【どうぶつタワーバトル】攻略方法、勝つための4つのコツ
こんにちは、ぺんぎんです。
今回は、大人気どうぶつタワーの攻略方法、勝つためのコツになります。
おまけですが、戦略のタイプも書かせていただきました。
前回のどうぶつタワーバトルの紹介はこちら
始めたばかりのうちは、どうしても負けが続いてしまいます。
そんな方でもこの記事を読んで、プレイをしてくれれば勝てるようになるはず!(たぶん)
それでは、どうぞ!
どうぶつタワーバトルの攻略方法
どうぶつタワーの攻略方法はこの2つなります。
- どうぶつを不安定な形で置いて、相手に崩させる攻めの置き方をする。
- どうぶつを崩さないように安定した形で置いて、守りの置き方をする。
始めたばかりのときは、斜めなどの不安定な攻めの置き方をするより、
回転をさせずにそのまま立った状態(0回転)や横にした(大体4回転)安定の、
守りの置き方をすることをおすすめします。
守りの置き方をすることによって、積み上げる力がどんどん強くなり、
どうぶつの特徴がつかみやすくなります。
終盤になるにつれて、↓↓の画像のような状態になっていくので、
守りが非常に重要となってきます。
どうぶつタワーバトルの勝つための4つのコツ
レートを上げるためには勝つしかない!
「勝ちたい、勝ちたい、勝ちたーーーーーい」
そんな方にぜひ読んでもらいたいです!
どうぶつの特徴をつかむ
どうぶつのどこが重い、不安定なのかを覚えることは、
攻めも守りをするのにも重要なことです。
特徴をつかみ、守りの置き方でも少しずらして不安定にし、
シーソーのようにぐらぐらとした、
攻めもする置き方ができるようになるとグッと勝ちやすくなります。
そのためには、1戦1戦を大事にし、数をこなして覚えるしかないです。
適当に不安定な置き方をひたすら、やり続けていても勝てる時は勝てます。
ただ、どうぶつの特徴をつかんでいないと、だんだんと積み上っていったときに、
この上に乗せるのは「無理だ」と返せないことが多くなってしまいます。
高レートの方たちは、その「無理だ」と思った状態を返してくるので、
この部分で実力差がでてきます。
それを見てしまったときは、本当に「うっま」と言葉が出てしまいます。
やはり、勝ってレートを上げ続けるためには、
どうぶつの特徴をつかむことが最も重要と言えます。
強い置き方を覚える
強い置き方とは、「返すのが難しい置き方、守りつつ攻撃もできる置き方」です。
有名な強い置き方だと5ゾウ、2トラ、2キリンですね。
強い置き方はある程度決まった形なので、それを覚えるだけでも
勝ちやすくなります。
)弱い置き方の例です
画像のような置くのに余裕がある、すき間(赤字のV)を作らないことが重要です。
次の相手のターンに強い置き方をされやすくなってしまいます。
イージーミスをしない
集中力が切れてくると、いつもは問題のない場面でも、
ミスをしてしまい、あっさりと負けてしまう時があります。
少し休憩をしてから次の試合に挑みましょう。
負けても次の試合に引きずらない精神力
実力が拮抗した試合では終盤で、どうぶつ運が悪くて負けてしまうことがあります。
そんな時は、深呼吸をして気持ちをリセットしてから次の試合をしましょう。
熱くなって次の試合をしても、イージーミスをする原因につながってしまい、
そのままずるずると負けが続いて負の連鎖になってしまいます。
どうぶつタワーバトルの戦略タイプ
シャドバ勢が多いと聞いたので、それに合わせたタイプを書きました。
対戦をしてみて、大体はこの3つのタイプで分けられるかなと思います。
アグロタイプ
序盤から不安定な置き方をして早期決着をするタイプ。
相手のテンポを崩して、ミスを誘うようにガンガン攻めていきます。
レートよりかは数をこなしたい、勝利数向きの戦法です。
ミッドレンジタイプ
序盤は様子見の守り重視から、じわじわと攻めていくタイプ。
高レートはこのタイプが多くて、現在tier1なのではないでしょうか。
どうぶつへの理解がとても必要ですが、
レートが維持しやすい安定した戦法です。
コントロールタイプ
台の端っこにどうぶつを引っかけたりと、アクロバティックな置き方をするタイプ。
まだまだ初心者のコントロールタイプは初手から自滅しているのを見ますが、
上級者になると最強の1手とも呼べる置き方をしてきます。
動画など魅せる方向きの戦法です。
まとめ
今回の記事を書いていて「なにを書いているんだろう」と笑ってしまいました。
それくらい魅力があるゲームなんです。
アンドロイド版ではフレンド戦ができるようになり、
どうぶつタワーバトルのブームはまだまだ続きそうですね。
次回のどうぶつタワーバトルの記事は「強い置き方の一覧」を書きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!